先日XR展のEEX IMAGICAブースで展示される映像制作をUnrealEngine5で一部担当した。その際複数光源を持つ照明機材(Fixture)の実装に骨が折れたのでメモとしてまとめた。
これを読むと以下が分かります。
また、それぞれ以下の前提でまとめています。
UEのDMXプラグインで流通しているFixtureを再現すると、
CGと現実が一致したDMXライティングシミュレーターとして運用できる。
開発中のため、ColorWheelの切り替えレイテンシーは未対応
開発中のため、ColorWheelの切り替えレイテンシーは未対応