はじめに

FBXフォーマットを維持しつつ、HoudiniのPointAttributeをTouchDesignerに持っていくワークフローについてまとめた。とはいえ、ほとんどVATと同様?のことをしていると思う。

通常、Houdiniからジオメトリを.bhclassic(.hclassic)で書き出すと、TouchDesignerからFileSOPでアトリビュートを読み込むことができるが、ボーンアニメーションが実行できない。

このワークフローは、FBXのボーンアニメーションによる表現とPointAttributeをベースにした表現を併用できる。もちろん普通にVATもできる。

またUE5でもほぼTouchDesignerの実装が再現ができた。他ソフトウェアでも利用可能。

やらなければいけないこと

  1. FBXの頂点とアトリビュートを紐づけること

大まかなフロー

  1. Houdiniで、頂点IDをCdとしてエンコード、FBXとして書き出す
  2. Houdiniで、Point Attributeを画像にBakeして書き出す
  3. TouchDesignerのGLSL MATでCdを頂点IDとしてデコード、texelFetchで参照する